砥部町にある坂村真民記念館で「三瓶時代の坂村真民~『六魚庵天国』の世界~」企画展示が9月16日から始まるようです。
坂村真民といえば「念ずれば花ひらく」で有名な詩人で、昭和21年、当時の三瓶高校(山下第二高等女学校)の校長の招きで教員となり吉田に転勤となるまで4年間、三瓶に住んでいたということです。
校歌の詩も書き、三瓶高校生なら誰しも知る名前ですが他のことはあまり知らない人も多いと思う(私もそう!)ので機会があればご覧になってはいかがでしょうか。
太陽と海につつまれた 生活と文化のまち三瓶 所在地:愛媛県西予市三瓶町 > MAPで確認
砥部町にある坂村真民記念館で「三瓶時代の坂村真民~『六魚庵天国』の世界~」企画展示が9月16日から始まるようです。
坂村真民といえば「念ずれば花ひらく」で有名な詩人で、昭和21年、当時の三瓶高校(山下第二高等女学校)の校長の招きで教員となり吉田に転勤となるまで4年間、三瓶に住んでいたということです。
校歌の詩も書き、三瓶高校生なら誰しも知る名前ですが他のことはあまり知らない人も多いと思う(私もそう!)ので機会があればご覧になってはいかがでしょうか。
先日牛鬼の胴体制作についてお伝えしましたが、その後制作された胴体はお祭り直前まで天日干しにして乾燥させます。
今年も今のところ順調に乾いている、ということでした。乾燥させることにより全体を軽くし、また強度を高める効果があるということです。
雨が降った時には町内会長さんがシートをかけたりして保護し、祭りで一番いい状態になるように管理をしていきます。
皆で胴体を眺めながら牛鬼のできあがりを楽しみにお祭りまで過ごすのも、地域ならではの楽しみ方ですね。